世に在るONLINEの中で最も怠惰なOFFLINE
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ニコ動でとある実況プレーヤーのSIREN:NewTranslationのPart1だけ見てみたが、やっぱSIREN怖い。
続き見ようかどうか迷ってる。
でもネタバレ調べた限り、旧作SIRENより登場人物が少ない分、というか牧野ポジがいない分救われる話なんだろうか。
公式WEB小説を読んで牧野の最期の気持ち悪さに身悶えた馬鹿はここですよ。
SIREN一作目(旧作)は実況無しプレイ動画、SIREN2はストーリーWikiで把握している。
本当は1に続いて2も動画を見てしまおうと思っていたのだが、旧作ストーリーがあまりにも怖いというか救いようがなさすぎて、2を見る気が失せてしまっていたのだ。
しかし最近お気に入りの実況プレーヤーがSirenNTをやっていることを知り、とりあえず見てみようとか思ってPart1を再生。
続き見ようかどうか迷ってる。
でもネタバレ調べた限り、旧作SIRENより登場人物が少ない分、というか牧野ポジがいない分救われる話なんだろうか。
公式WEB小説を読んで牧野の最期の気持ち悪さに身悶えた馬鹿はここですよ。
SIREN一作目(旧作)は実況無しプレイ動画、SIREN2はストーリーWikiで把握している。
本当は1に続いて2も動画を見てしまおうと思っていたのだが、旧作ストーリーがあまりにも怖いというか救いようがなさすぎて、2を見る気が失せてしまっていたのだ。
しかし最近お気に入りの実況プレーヤーがSirenNTをやっていることを知り、とりあえず見てみようとか思ってPart1を再生。
ストーリー云々の前にとにかく怖い。
ゲームハードウェアのスペックが上がれば当然グラフィックもね…よりリアルで気持ち悪くなるわけですよ。
零シリーズとSIRENシリーズでは、3Dグラフィックスの表現方法が違うのか構成が違うのか、見た目の雰囲気が異なります。
一言で言うなら零はリアルながらも美麗、SIRENはリアルにグロい。
SIRENはもしかすると全てのテクスチャを実写から起こしているのかも知れない。
FPS視点モードで壁の張り紙とかを見るとそう感じるし、確かSIRENのキャラはシリーズ通して、実在の人物をテクスチャ化して3Dモデルに貼り付けているんじゃなかったっけ。
対して零は全てのグラフィックスをアニメ化できるような気がする、全体的にそんな統一性のある美麗さ。
まぁ何が言いたいって、SIRENマジ怖い無理。
私がホラーゲームを見る理由は演出が素晴らしいと思うからです。
ホラー映画よりゲームがいいと思うのは、そちらの方が恐らく舞台の感覚に近いと思うからです。
実際は舞台に転用できるような演出などほとんどないのだけれど、昔のロースペック2Dだろうと最近の3Dものだろうと、やっぱり映画にはない演出があるのです。
だけどどうにもSIREN(とバイオハザード)は嫌悪感が拭えない。
恐らく逃げるにも攻撃するにも、あの化け物どもが嫌なんでしょうね。
<この続き書いてたらブログメンテに突入して消えてもうた>
因みに若干耐性のついてきた零シリーズでも、「紅い蝶」に出てくる首折れ女だけは正視に堪えない。
縄の巫女や目潰し霊のがまだマシ。
切り傷程度なら少しは耐性あるけど、骨折系はアウト。
ゾンビとかあからさまな死体とかもダメ。
内臓出てるのもダメ、質感が人間ぽくない元人間な怪物もダメ。
何でサイレントヒル0~4のプレイ動画をぶっ通しで見れたのか自分でもわからないほど化け物耐性が低い。
とりあえずSIREN:NTの続きはまた今度ということにして、色んなプレーヤーの零4動画を見て癒されようと思います。
癒されるのか…?
でもストーリーが気になっているコープスパーティの続編はまだまだ先だしね。
B級以下に成り下がったと酷評される映画SIRENは、森本レオ氏の演技と何故かココリコ田中氏の演技を見たくてたまらないのでいつか見ようと思います。
ゲームハードウェアのスペックが上がれば当然グラフィックもね…よりリアルで気持ち悪くなるわけですよ。
零シリーズとSIRENシリーズでは、3Dグラフィックスの表現方法が違うのか構成が違うのか、見た目の雰囲気が異なります。
一言で言うなら零はリアルながらも美麗、SIRENはリアルにグロい。
SIRENはもしかすると全てのテクスチャを実写から起こしているのかも知れない。
FPS視点モードで壁の張り紙とかを見るとそう感じるし、確かSIRENのキャラはシリーズ通して、実在の人物をテクスチャ化して3Dモデルに貼り付けているんじゃなかったっけ。
対して零は全てのグラフィックスをアニメ化できるような気がする、全体的にそんな統一性のある美麗さ。
まぁ何が言いたいって、SIRENマジ怖い無理。
私がホラーゲームを見る理由は演出が素晴らしいと思うからです。
ホラー映画よりゲームがいいと思うのは、そちらの方が恐らく舞台の感覚に近いと思うからです。
実際は舞台に転用できるような演出などほとんどないのだけれど、昔のロースペック2Dだろうと最近の3Dものだろうと、やっぱり映画にはない演出があるのです。
だけどどうにもSIREN(とバイオハザード)は嫌悪感が拭えない。
恐らく逃げるにも攻撃するにも、あの化け物どもが嫌なんでしょうね。
<この続き書いてたらブログメンテに突入して消えてもうた>
因みに若干耐性のついてきた零シリーズでも、「紅い蝶」に出てくる首折れ女だけは正視に堪えない。
縄の巫女や目潰し霊のがまだマシ。
切り傷程度なら少しは耐性あるけど、骨折系はアウト。
ゾンビとかあからさまな死体とかもダメ。
内臓出てるのもダメ、質感が人間ぽくない元人間な怪物もダメ。
何でサイレントヒル0~4のプレイ動画をぶっ通しで見れたのか自分でもわからないほど化け物耐性が低い。
とりあえずSIREN:NTの続きはまた今度ということにして、色んなプレーヤーの零4動画を見て癒されようと思います。
癒されるのか…?
でもストーリーが気になっているコープスパーティの続編はまだまだ先だしね。
B級以下に成り下がったと酷評される映画SIRENは、森本レオ氏の演技と何故かココリコ田中氏の演技を見たくてたまらないのでいつか見ようと思います。
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